Tracks
『PLAY MUSIC』A盤
- 意識する二人
- 欠落の女です
- 愚痴ばかりの女
- じゃあ、なぜ、あの人は灯台守なのか・・・・・・?
- インターネット
- やっぱりパーティーが開かれている
- 南の島の屋上
- あの日の言葉/記述者たち
- きょうはわりと機嫌がいいよ
- Curtain Call
- ギターはもう聴こえない
- 原始人みたい
- これは紙です
- Always to now
- この前、どこに行ってたの?
- ロック・アンド・ロール
- ベリーハングリー
- 1、2、3、4
- ゾンビの音楽
- 木の枝で絶滅
- 強いココロの揺れ、ココロ
- 皆で踊る
- Paradise/牧場
- 結婚式の音楽
- 馬は、走っていました
- 人が死ぬと質量がなくなる
- ピエロの音楽
- リンダ
『PLAY MUSIC』B盤
- ふたたび宙にバツを書く
- 少女の思い出
- 霧/上昇
- Xは飛行する
- インタビュアー資格制度
- それから場所が変わって、
- 沖縄に来ないか?
- 汝滑町
- 南の島からの音楽
- 質問のテーマ
- 歌わないよ
- それで今度は妹が笑った
- デモに合う曲
- ハンモックの揺れ
- 全員が椅子に座ったらIN
- ペンをぽんと放り出した
- ヨガのテーマ
- 女優3のテーマ
- ペンも紙も失ったので、
- わたしのからだはからっぽの・・・・・・、
- 「書くための道具」以外
- あなたはそれを望まなかった
- わたし、生きてるの?
- そう思います
- FilFla “WST”
杉本佳一の初の舞台音楽集『PLAY MUSIC』
FilFla、FourColor、Vegpher、Minamo、Fonicaなどの名義で作品を発表してきた杉本佳一。初めて本名名義でリリースされる同作は、宮沢章夫主宰の遊園地再生事業団による『トータル・リビング 1986-2011』に提供した楽曲をはじめ、バストリオによるパフォーマンス作品やマームとジプシー『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと———-』に提供した楽曲など、舞台音楽を収めた作品集となる。収録楽曲は宮沢章夫が作詞を担当し、Moskitooがボーカルで参加した“Curtain Call”、バストリオの今野裕一郎が作詞を手掛け、名児耶ゆりがボーカルで参加した“リンダ”など全53曲を収録した。
アーティスト:Keiichi Sugimoto(杉本佳一)
アルバム・タイトル:『PLAY MUSIC』
レーベル:HEADZ
仕様:CD(2枚組)
企画番号:WEATHER 065 / play 9 / HEADZ 201
価格:税抜価格 ¥ 2,500(+税)
発売日:2014年12月17日
PHOTO CREDIT :
『トータル・リビング 1986-2011』/遊園地再生事業団 ©Nobuhiko Hikiji
『Rock and Roll あなたにとって大切なのはココロ』/バストリオ ©Toshiyuki Matsushita
『Very Story, Very Hungry』/バストリオ ©Toshiyuki Matsushita
『点滅、発光体、フリー』/バストリオ ©Rica Kagaya
『グッドバイ』/バストリオ ©Toshiyuki Matsushita
『夏の終わりの妹』/遊園地再生事業団 ©Nobuhiko Hikiji
F/T13イェリネク連続上演『光のない。(プロローグ?)』 ©Tsukasa Aoki
『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと―――――』/マームとジプシー©Tomofumi Hashimoto